Apple Inc.AAPL
言及
トレーダーらは、連邦準備制度理事会が9月15日から16日の会合で0.25ポイントの利上げに踏み切る確率を86.7%と見積もっている。前日は72.4%、1週間前は59.4%だった。8月の消費者物価は前月比0.4%上昇、前年比3.4%上昇し、コアインフレ率は0.3%だった。それでも株価は上昇し、ナスダック総合指数は1.3%高、S&P500種指数は1.1%高、ダウ・ジョーンズ工業株平均は1%高となった。ダウ採用30銘柄のうち27銘柄が上昇した。原油安がインフレ報告を上回り、ブレント原油は2.7%下落して1バレル104.68ドルとなったが、週間では約8%の上昇ペースを維持している。キャタピラーは2.1%上昇し、単独でダウを99ポイント押し上げた。アップルは2.5%高、アルファベットは2.7%高となり、両社でナスダックの上昇分の約半分を占めた。別途、ミシガン大学の消費者信頼感指数は9月に7.5%低下して47.8となり、1952年の調査開始以来2番目に低い水準となった。プリンシパル・アセット・マネジメントのストラテジスト、シーマ・シャー氏は、目標を上回るインフレが数年続いた後では、1回の利上げでは不十分だと述べた。