Roche Holding AGROP
▲ ポジティブ技術関連度
Positive data from trontinemab and pTau217 blood test presented at AAIC
ロシュは、2026年にロンドンで開催されるアルツハイマー病協会国際会議(AAIC)において、アルツハイマー病ポートフォリオの新データを発表すると明らかにした。口頭発表とポスター発表の合計18件を予定している。注目点は、治験中のブレインシャトル二重特異性アミロイドベータ標的抗体トロンチネマブに関する特集研究セッションでの5件の口頭発表で、第Ib/IIa相ブレインシャトルAD非盲検延長試験から得られた新たな長期安全性、アミロイド除去、バイオマーカーデータが含まれる。また、ロシュは、認知機能は正常だが症候性アルツハイマー病への進行リスクが高い人を対象としたトロンチネマブの第III相試験「PrevenTRON」のデザインも共有する。この試験では、参加者の特定にElecsys pTau217血液検査を用いる。診断薬関連では、一次医療および二次医療におけるアミロイド病理検出のためのCEマーク取得済みElecsys pTau217血液検査に関する新データに加え、承認済みElecsys pTau181検査のサンプル安定性と多様な集団における性能に関するデータも発表される。さらに、招待制の展望セッションでは、神経変性疾患におけるNLRP3インフラマソーム阻害の役割が取り上げられる。
Roche Holding AGPositive data from trontinemab and pTau217 blood test presented at AAIC