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CVRエナジー、第2四半期の損失縮小、調整後EBITDAは精製・肥料マージン好調で111%急増
CVRエナジーが発表した第2四半期決算は、株主帰属の純損失が300万ドル(希薄化後1株当たり0.03ドル)と、前年同期の1億1400万ドルの損失から縮小した。一方、調整後EBITDAは111%増の2億900万ドルに急増した。石油部門の調整後EBITDAは1億600万ドルに達し、グループ3クラックスプレッドの上昇と日量21万2965バレルの処理量、原油稼働率98.4%が寄与したが、2億1600万ドルのRIN費用と8100万ドルの実現デリバティブ損失が利益を圧迫した。肥料部門の調整後EBITDAは1億700万ドルに上昇し、アンモニア稼働率99%と価格上昇が背景。アンモニアは1トン当たり791ドル、UANは1トン当たり392ドルとなった。同社は1株当たり0.10ドルの四半期配当を宣言し、2億6400万ドルのフリーキャッシュフローを創出。CVRパートナーズを除く総流動性は約11億ドルを維持している。経営陣はウィンウッド小規模製油所の適用除外を巡る規制の不確実性が続いていると指摘し、今後はより慎重なヘッジ手法を取る方針を示した。