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UBS、最大62%の上昇余地がある工業株10銘柄を選定
UBSは、幅広い設備投資サイクルに乗る位置にあると見る工業企業10社を選定した。製造業、運輸、防衛、建設などが投資環境の改善から恩恵を受ける分野として挙げられている。水曜のリポートによると、選定銘柄にはロッキード・マーティン、ユナイテッド航空、C.H.ロビンソン・ワールドワイド、ボルグワーナー、ULソリューションズ、ソルスティス・アドバンスト・マテリアルズ、イートン、アドバンスト・ドレナージ・システムズ、ユナイテッド・レンタルズ、パッケージング・コーポレーション・オブ・アメリカが含まれる。UBSは、工業セクターが長期化した製造業の低迷から脱しつつあり、在庫動向や短サイクル指標が改善していると指摘。テクノロジー以外での営業キャッシュフロー強化が投資原資になるとの見方を示した。個別企業では、UBSは目標株価をソルスティス・アドバンスト・マテリアルズの80ドルからユナイテッド・レンタルズの1350ドルまでの範囲で設定。9月11日終値ベースで最も上昇余地が大きいのはアドバンスト・ドレナージ・システムズの62%だった。同行は防衛需要、航空会社の収益、貨物輸送の生産性、電化、建設活動、包装価格などを潜在的な触媒として挙げる一方、金利上昇と景気減速が工業セクター全体の見通しに対するリスクとして残るとした。