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中海達と経営陣、財務問題で広東証監局から警告書
広州中海達衛星航法技術株式会社は2026年9月4日、貸倒引当金の計上不足、収益の前倒し計上、上位5社の顧客開示の不正確さといった財務・情報開示上の問題により、会社および董事長の廖定海、総経理の廖建平、財務総監の曾家成が広東証監局から警告書を受けたと発表した。調査によると、同社は登録抹消済みの顧客に対して従来の帳簿年齢法で貸倒引当金を計上し、帳簿年齢の区分も不正確だったため、2024年と2025年にそれぞれ251万1800元と94万5000元の貸倒引当金を過少計上した。また、顧客が契約検収を完了しておらず、設備のリスクが移転していない段階で245万6500元の収益を前倒し計上した。2025年年次報告書で開示した上位5社の顧客のうち、2社と、上位5社以外の1社が同一人物に支配されていたにもかかわらず、合算開示されず、顧客情報が不正確になった。さらに、年次報告書の注記に少額の誤りがあった。同社は真摯に是正し、財務計算と情報開示管理を強化し、是正報告書を提出し、関係責任者に対して内部責任追及を行うと表明した。今回の監督措置は通常の生産経営に影響を及ぼさないとしている。