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天山電子、複合モジュール事業の売上高が3394%急増 一体型モジュール分野で成長余地広がる
天山電子の2025年複合モジュール事業の売上高は3490万3200元となり、前年比3394.32%の急増を記録し、新たな成長エンジンとなった。通期の総売上高は17億8600万元で前年比20.96%増。うちカラー液晶ディスプレイモジュールの売上高は11億8900万元で31.67%増となり、収益の基盤を形成した。複合モジュールはディスプレイ、タッチパネル、メイン制御基板、構造部品、組み込みソフトウェアシステムを統合し、川下の端末顧客にワンストップの統合ハードウェアソリューションを提供する。産業用制御機器、新エネルギー車のコックピット、スマートホーム制御パネルなどの主要端末分野をカバーしている。同社はハネウェル、BYD、ダイキン、ハイクビジョンなどの大手端末メーカーに長期的に供給しており、内需市場の拡大と産業デジタル化政策の恩恵を受け、川下需要が継続的に拡大している。業界関係者の分析によると、内需拡大、新型インフラ整備、スマート端末普及という三つの政策の柱が、天山電子の川下端末需要を引き続き押し上げ、高付加価値の複合モジュールの成長力が持続的に発揮される見通しだ。