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SUMCO Corporation

Sumco Corporation engages in the manufacture and sale of silicon wafers for the semiconductor industry in Japan, the United States, China, Taiwan, South Korea, Europe, and internationally. It offers polished, annealed, epitaxial, junction isolated, silicon-on-insulator, and reclaimed polished wafers, as well as provides monocrystalline ingots. The company was formerly known as Sumitomo Mitsubishi Silicon Corp. and changed its name to Sumco Corporation in August 2005. The company was incorporated in 1999 and is headquartered in Minato, Japan.

Price · split & dividend adjusted
News & notes moving 3436.JP
Critical Materials & Supply Chain

SUMCO、2026年12月期上期は営業損失63億円 出荷増でも原価増が重荷

SUMCOが2026年12月期上期に営業損失63億円を計上した。売上高は前年同期比4.7%増の2150億円だったが、売上原価が250億円増加し、売上総利益は前年同期の373億円から219億円へ減少した。AI・データセンター向け300mmシリコンウェーハの出荷は大きく増加したものの、原価と償却負担が利益を圧迫した。経常損失は121億円、親会社株主に帰属する中間純損失は128億円だった。会社は2026年12月期第3四半期累計で営業損失63億円、純損失128億円と上期とほぼ同水準の予想を示し、7~9月期に損益が均衡すると見込んでいる。
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Semiconductors

SUMCO、1─9月期に128億円の最終赤字見通し

SUMCOは2026年1─9月期の連結純損益が128億円の赤字になるとの見通しを発表した。前年同期の9億円の純損失から赤字幅が拡大する。大型設備投資に伴う減価償却費が重しとなり、減価償却費の累計は前年比164億円増の940億円となる見込みで、販売・生産関係の改善や為替影響では吸収しきれない。AI向け先端品の300ミリシリコンウエハーは需要が強いものの、採算改善には至らない見通しで、営業損益は63億円の赤字、売上高は3330億円を見込む。通期見通しは開示しておらず、IBESがまとめたアナリスト16人による純損益の平均予想値は179億円の赤字となっている。
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Semiconductors

世界シェア首位でも株価は上がらない?半導体銘柄選びの罠「専業度と寄与度」

半導体のバリューチェーンでは、材料や後工程、電子部品の分野で日本企業が圧倒的な世界シェアを握っているが、株式投資においては、その企業の半導体関連事業が全社業績にどれだけ寄与するかを見極める「専業度と寄与度」の分析が不可欠だと、元機関投資家の泉田良輔氏が指摘している。シリコンウェハーでは信越化学が世界首位、SUMCOが2位、フォトレジストでは東京応化工業が首位、絶縁フィルムの味の素ビルドアップフィルムは世界シェア約95%、MLCCでは村田製作所がAIサーバー向けで約7割を占めるなど、日本企業は高い技術力を持つ。しかし、三井化学や三菱電機のように多角化が進んだ企業では、半導体需要の拡大が全社業績や株価に与える影響は限定的となる場合があり、SUMCOや東京応化工業のような専業度の高い企業の方が業界の好調を直接反映しやすい。泉田氏は、決算短信や説明会資料を読み解き、半導体・AI関連事業の寄与度を調べるボトムアップ・リサーチの重要性を強調している。
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