Astria Therapeutics, Inc.は、米国においてアレルギー性疾患および免疫疾患に対する治療薬の探索、開発、商業化を行うバイオ医薬品企業です。主要な開発候補品はnavenibartで、血漿カリクレインを阻害するモノクローナル抗体であり、遺伝性血管性浮腫の治療を目的とした第1b/2相臨床試験が進行中です。同社はまた、皮膚バリア機能の喪失とそう痒を伴う免疫疾患であるアトピー性皮膚炎の治療を目的として臨床開発中のモノクローナル抗体OX40拮抗薬STAR-0310も開発しています。同社は以前はCatabasis Pharmaceuticals, Inc.として知られており、2021年9月にAstria Therapeutics, Inc.へ社名を変更しました。2008年に設立され、マサチューセッツ州ボストンに本社を置いています。2026年1月23日時点で、Astria Therapeutics, Inc.はBioCryst Pharmaceuticals, Inc.の子会社として事業を運営しています。