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ビットコイン、FOMC議事要旨と米イラン情勢で神経質な展開か
マネックス証券は、来週のビットコインが米国株高によるリスクオンムードに下支えされる一方、FOMC議事要旨や米イラン情勢、企業によるBTC売却への警戒から神経質な展開になるとの見方を示した。直近の価格レンジとして上値はBTC=68,000ドル(約1081万円)、下値はBTC=58,000ドル(約922万円)を意識する。8月19日に発表される7月のFOMC議事要旨では、タカ派的な議論の広がりが確認されれば米金利上昇とドル高を通じてビットコインの売り圧力が強まりやすいと指摘。米イラン情勢ではホルムズ海峡の正常化を巡る協議が焦点で、交渉決裂や軍事的緊張の再燃は原油高とインフレ懸念を通じてビットコインの重石になると分析した。企業によるBTC売却では、ストラテジーが7月以降売却を続けているほか、エンペリー・デジタルも保有BTCの一部を現金化しており、こうした動きが他の保有企業にも広がれば需給悪化により下げを加速する可能性があるとしている。