Critical Materials & Supply Chain▲
エロ・カッパー、2026年第2四半期は好調な業績とキャッシュ創出の転換点を報告
エロ・カッパーは2026年第2四半期の売上高を2億8430万ドルと発表した。銅価格の上昇と金の販売量増加が寄与し、第1四半期から8%増加した。調整後EBITDAは前四半期の1億2520万ドルから1億4400万ドルに上昇し、営業キャッシュフローは約49%増の1億3790万ドルとなった。連結銅生産量は1万7315トンで、C1現金コストは1ポンド当たり2.42ドル、金生産量は合計2万553オンスだった。純負債は3800万ドル減少して4億5270万ドルとなり、レバレッジ比率は0.8に低下した。さらに7月にはリボルビング信用枠で2500万ドルを追加返済し、2026年の返済総額は6000万ドルとなった。経営陣は通年の銅生産見通しを6万7500トンから7万7500トンに据え置く一方、シャバンチーナの新送電線向けに設備投資見通しを1000万ドル引き上げ、2億8500万ドルから3億3000万ドルとした。