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ナショナル・ビバレッジ、第1四半期決算が予想未達 利益率低下で
ナショナル・ビバレッジが発表した2027会計年度第1四半期の1株当たり利益は0.50ドルで、アナリスト予想の0.59ドルを下回った。これを受け、株価は金曜日のナスダック市場で序盤に6.3%下落した後、1.4%高まで持ち直した。売上高は前年同期比でほぼ横ばいとなり、伸び率は0.1%未満にとどまり3億3070万ドルだった。一方、利益は約17%減少した。経営陣は、投入コストの高止まりが利益率の急激な低下を招いたと説明し、売上総利益率が35%に低下したと述べた。また、アルミニウム商品の価格高騰と関税が利益率を600ベーシスポイント押し下げたほか、燃料費、輸送費、原材料費の上昇も響いたとした。ナショナル・ビバレッジは投入コスト上昇を価格引き上げで相殺したが、これが需要を冷え込ませ、販売数量の減少につながった。経営陣は、あまりに多くの問題に同時に対処するのに苦慮していると警告し、関税コストの一部は自社で負担し、残りは顧客に転嫁していると述べた。