Immunocore Holdings plcは、がん、感染症、自己免疫疾患の患者向けに免疫調節薬の開発と商業化を行い、米国、欧州、および国際的に事業を展開しています。同社の製品KIMMTRAKは、切除不能または転移性のぶどう膜黒色腫の治療に用いられます。パイプラインには、進行性皮膚黒色腫および補助療法としてのぶどう膜黒色腫を対象とした第3相試験中のtebentafusp、初回治療の進行性皮膚黒色腫を対象とした第3相試験および各種腫瘍タイプを対象とした第1/2相試験中のbrenetafusp、大腸がんなどの進行固形腫瘍を対象とした第1/2相試験中のIMC-R117C、PRAMEを発現する腫瘍患者を対象とした第1相試験中のIMC-P115Cが含まれます。さらに、HIVおよびB型肝炎ウイルスの潜在的な機能的治癒を目的とした第1相試験中のIMC-M113VとIMC-I109V、1型糖尿病およびアトピー性皮膚炎を対象とした前臨床研究段階のIMC-S118AIとIMC-U120AIを開発しています。1999年に設立され、英国アビンドンに本社を置いています。