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ケワニー・サイエンティフィック第1四半期、売上高6.7%減の6630万ドルで利益減少
ケワニー・サイエンティフィックが発表した2027会計年度第1四半期の売上高は6630万ドルで、前年同期の7110万ドルから6.7%減少し、1株当たり利益は1ドル4セントから58セントに低下した。ケワニー・サイエンティフィックに帰属する純利益は170万ドルで、前年同期の310万ドルから減少し、税引前利益は34.7%減の260万ドル、EBITDAは630万ドルから450万ドルに減少した。部門別では、ラボプロダクツグループの売上高が5090万ドルで前年同期の5440万ドルから6.4%減少し、部門純利益は390万ドル、部門EBITDAは660万ドルだった。一方、インターナショナル部門の売上高は1550万ドルで前年同期の1680万ドルから7.8%減少したものの、高マージン案件の構成改善により部門純利益は23.5%増の79万4000ドル、部門EBITDAは13.9%増の120万ドルとなった。受注残高は2026年7月31日時点で1億6900万ドルと、2026年4月30日時点の1億6590万ドルから増加したが、前年同期の2億500万ドルを下回った。手元現金の総額は1030万ドルで、会計年度末の1160万ドルから減少した。トーマス・D・ハル3世社長兼最高経営責任者は、ケワニーの各市場で見積もり活動は引き続き好調だと述べたが、地政学的および経済的な不確実性を背景に、案件の受注とリリースの時期は依然として長期化しているとした。また同社は、一部の長期インセンティブ報酬を株式ではなく現金で決済したことによる追加の報酬費用が発生し、これは再来しない見込みであること、さらに実効税率の上昇が連結収益性を圧迫したと説明した。