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ザール、2026年度上半期決算:売上高9.2%増、黒字回復
ザールPLCは、2026会計年度上半期のグループ売上高が、為替・事業変動の影響を除いたベースで前年同期比9.2%増となったと発表しました。プリントヘッド売上高は5.5%増でした。調整後税引前利益は20万ポンドの黒字となり、前年同期の70万ポンドの赤字から改善しました。売上総利益率は2.2ポイント改善しました。同社のメガジェット売上高は前年同期比27%増、セラミックス・ガラス部門は11%増、Wi-Fi・グラフィックス・ラベル部門は8%増となりました。調整後フリーキャッシュフローは430万ポンドの流出となりました。これは主に、今後のフラッシュフォージ卓上3Dプリンター発売に向けた在庫積み増しによるものです。同製品は技術的な問題で発売が遅れていますが、数か月以内の発売が見込まれています。ザールは成長戦略を支えるため、与信枠を2000万ポンドに拡大しました。