AstraZeneca PLCTAGRISSO showed an unprecedented 47-48% reduction in death risk at eight years in the ADAURA Phase III trial, reinforcing its role as adjuvant standard of care.
アストラゼネカのタグリッソ(オシメルチニブ)は、早期EGFR変異非小細胞肺がんを対象とした第III相ADAURA試験において、前例のない8年全生存期間のベネフィットを示した。主要集団であるII-IIIA期患者では、プラセボと比較して死亡リスクを47%低減した。IB-IIIA期の全試験集団では、タグリッソは死亡リスクを48%低減し、8年時点で生存していると推定される患者の割合はタグリッソ治療群で79%、プラセボ群で64%であった。ソウルで開催されたIASLC 2026世界肺癌会議で発表され、同時にJournal of Thoracic Oncologyに掲載された更新された探索的結果では、主要集団において8年時点で生存していると推定される患者の割合はタグリッソ治療群で74%、プラセボ群で58%であった。ADAURA第III相試験の主任研究者であるロイ・S・ハースト氏は、8年時点の全生存期間がプラセボと比較して16パーセントポイント改善したことを指摘した。また、アストラゼネカのオンコロジー・血液研究開発部門のエグゼクティブ・バイス・プレジデントであるスーザン・ガルブレイス氏は、この結果がタグリッソを補助療法の標準治療および疾患の各ステージにわたる基盤治療として強化するものだと述べた。別途、会議で発表された米国の早期EGFR変異非小細胞肺がん患者を対象とした後ろ向きコホート研究のリアルワールドエビデンスでは、3年間の治療コースを完了する前にタグリッソを早期に中止すると、疾患の再発または死亡のリスクが2倍以上になることが示された。
AstraZeneca PLCTAGRISSO showed an unprecedented 47-48% reduction in death risk at eight years in the ADAURA Phase III trial, reinforcing its role as adjuvant standard of care.