BridgeBio Pharma IncBBIO
▲ ポジティブ規制資本関連度
FDA granted Priority Review for two rare disease drugs, expediting potential approvals.
ブリッジバイオ・ファーマは、希少疾患治療薬の候補であるBBP-418とエンカレレットの2件について、米国食品医薬品局から優先審査の指定を取得した。BBP-418は、肢帯型筋ジストロフィー2I型・R9型に対する初の治療薬となる可能性があり、PDUFA目標日は2026年11月27日。一方、常染色体優性低カルシウム血症1型を対象とするエンカレレットのPDUFA目標日は2027年5月8日となっている。同社はまた、後期相試験のデータと実臨床の知見に基づき、トランスサイレチン型心アミロイドーシスを対象とするアコラミディスについて、差別化された有効性が引き続き示されていると報告した。ブリッジバイオは2026年第2四半期に2億4368万ドルの四半期収益を計上し、純損失は前年同期より縮小した。これは商業段階の希少疾患プラットフォームへの移行を後押しするものだ。同社は2026年8月に3億9000万ドルの追加株式公募を完了しており、複数の製品上市に資金を投じる中で、資金調達リスクが浮き彫りになっている。
BridgeBio Pharma IncFDA granted Priority Review for two rare disease drugs, expediting potential approvals.