Visa Inc. Class AV
言及
ラテンアメリカ最大の独立系カードプロセッサーであるCSUデジタルは、ニューヨーク市のプラザホテルで開催されたエグゼクティブサミットにおいて、米国市場への拡大を開始した。同社は5000万枚以上のカードを管理し、年間取引額は1000億ドル近くに上り、ブラジルのカードプロセッサー市場で約50%のシェアを握っている。創業者兼CEOのマルコス・リベイロ・レイテ氏は、今回のサミットはブラジルのカード経済インフラを30年以上かけて構築してきた成果を反映するものであり、その技術を米国の発行体に提供すると述べた。CSUデジタルの米国向けプラットフォームはクラウドネイティブで、複数のネットワークに対応しており、不正検知や自動化のためのAIが組み込まれている。同社のハイパーオートメーションプラットフォームは、ブラジルにおいて紛争処理時間を最大90%短縮している。同社が米国の発行体100社以上を対象に実施した調査の初期結果によると、70%以上が旧式のシステムを理由にプロセッサーの切り替えを検討しており、90%以上がクラウドネイティブでAIを統合したソリューションを好んでいる。
CSU Digital launched U.S. expansion with strong demand signals: over 70% of U.S. issuers considering switching processors and over 90% preferring cloud-native AI solutions.