Olema Pharmaceuticals IncOLMA
▲ ポジティブ技術関連度
Initial Phase 1 data for OP-3136 shows tolerability and anti-tumor activity, de-risking the earlier-stage asset.
オレマ・ファーマシューティカルズは5月21日、2026年米国臨床腫瘍学会年次総会において、自社のKAT6阻害剤OP-3136の第1相臨床試験の初期データを発表した。単剤療法は忍容性が良好で、用量制限毒性や治療関連有害事象による投与中止は認められず、複数の固形がん種にわたって抗腫瘍活性の兆候が示された。これは、オレマの主力プログラムであるパラゼストラントに続く、より早期段階の資産となる。パラゼストラントに関しては、より直接的な評価材料となるOPERA-01試験が依然として注目される。二次・三次治療のER陽性HER2陰性転移性乳がんを対象としたパラゼストラント単剤療法の第3相OPERA-01試験の主要データは、2026年秋に発表される見込みである。同社の第1四半期末時点の現金、現金同等物および有価証券は5億530万ドルであった。
Olema Pharmaceuticals IncInitial Phase 1 data for OP-3136 shows tolerability and anti-tumor activity, de-risking the earlier-stage asset.