Apple Inc.AAPL
言及
S&P500種は木曜日、50日移動平均線を1ポイント未満上回って取引を終えた。この重要な支持線を割り込めば、株式相場の一段安を示唆する可能性がある。ナスダック総合指数は今週初めに50日移動平均線を下抜け、両指数とも4日続落となった。超大型株の影響が大きいナスダック100指数も、このトレンドラインを割り込む瀬戸際にある。クレスカット・キャピタルの創業者兼最高投資責任者であるケビン・スミス氏は、今ほどテールリスクヘッジが重要になる時はないと述べた。エリート超大型株で構成される「マグニフィセント・セブン」の時価総額は6月に入って3兆ドル以上減少し、月間下落幅として過去最大を記録する見通しで、木曜日は7銘柄すべてが下落して引けた。ハイテク株の比率が低いダウ工業株30種平均は71.72ポイント上昇し、51,920.62で取引を終え、史上2番目の高値で引けた。