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言及
サプライチェーン向けソフトウェアを手がけるSPSコマースが、アクティビスト投資家からの圧力を受けて身売りを検討している。事情に詳しい関係者3名が明らかにした。同社は投資銀行モルガン・スタンレーと協力して売却の可能性を探っており、プライベートエクイティ企業の関心を集めると見られている。ミネアポリスに本社を置くSPSコマースは、小売業者やサプライヤー、流通業者の物流や在庫管理、電子データ交換を支援するクラウドベースのソフトウェアを提供しており、ウォルマート、コストコ、メイシーズ、ベストバイ、アディダス、ハーシーなど世界で5万社以上の顧客を抱える。アクティビスト投資家のアンソン・ファンズとアイレニック・キャピタルは、それぞれ3月下旬と4月上旬に株式を保有していることを明らかにし、経営陣の交代や戦略的選択肢の検討を含む変革を求めた。SPSコマースの株価は過去1年間で80%以上下落し、時価総額は約20億ドルとなっている。同社は2025年に18%の増収を達成した後、2026年には6%から7%の増収を見込んでいる。
SPS Commerce IncCompany exploring sale, which typically leads to premium for shareholders.