Vestas Wind Systems A/SVWSB
▲ ポジティブ技術関連度
Vestas unveiled the new V182-7.2 MW turbine with a larger rotor that boosts annual energy production up to 6% and lowers LCOE

ベスタスは、定格出力7.2MWを変えずに大型のローターで発電量を増やす新しい陸上風力タービン「V182-7.2MW」を発表した。デンマークの同社によると、新モデルは設置条件にもよるが、年間発電量がV172-7.2MW比で最大6%増加し、均等化発電コストも低減できるという。主な変更点は、従来機と同じ7.2MWの定格出力に182メートルのローターを組み合わせたことで、比出力が低下し、より低い風速でも効率的に発電できるようになった。ベスタスによれば、この設計により設備利用率は最大2%向上し、卸売価格が高くなる可能性のある低風速期により多くの電力を供給できるため、電力の販売価格は最大3%改善するという。V182-7.2MWは主に欧州、オーストラリア、南アフリカ、南北アメリカの低風速から中風速の地点を対象としており、25カ国以上で15ギガワット超の導入実績がある既存のEnVentusプラットフォームを基盤としている。
Vestas Wind Systems A/SVestas unveiled the new V182-7.2 MW turbine with a larger rotor that boosts annual energy production up to 6% and lowers LCOE