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大慶華科、上半期の純利益が前年同期比で半減 非経常損益を除く純利益は赤字に転落
大慶華科が2026年上半期決算を発表した。上半期の親会社株主に帰属する純利益は380万元で、前年同期比58.1%減となった。非経常損益を除いた親会社株主に帰属する純利益は38万元の赤字で、前年同期比104.7%減となった。売上高は9億8100万元で前年同期比2.2%増となったが、売上原価は前年同期比3.98%増となり、原価の伸びが売上高を上回り、主力事業の粗利益率を圧迫した。うちC5留分製品の売上高は前年同期比14.19%減となり、同製品は売上原価が売上高を上回り、粗利益はマイナスとなった。C9留分、石油樹脂、ポリプロピレン製品の売上高は伸びたものの、C5製品の赤字を補うには至らなかった。当期利益は主に非経常損益に支えられており、合計417万6700元で、主に非流動資産処分損益372万5700元と一部の政府補助金によるものだった。これらを除くと、主力事業自体は赤字状態にある。報告期末の流動負債は8980万5700元で、期首の4692万4400元から大幅に増加した。主な要因は、買掛金が期首の1952万5300元から4272万500元に増加したこと、その他流動負債が128万5600元から1386万900元に増加したこと、未払費用が大幅に増加したことで、短期的な営業債務の圧力が高まっている。同社には長短の銀行借入金はなく、有利子負債もない。