0RTS.LSE▲
ルビス、上半期好調を受け通期見通しを上方修正
フランスのエネルギー販売会社ルビスは、上半期の好調な業績を受けて通期の見通しを引き上げ、パリ市場で株価は約5%上昇しました。売上高は24%増の40億7000万ユーロ、EBITDAは18%増の4億3400万ユーロ、純利益は17%増の1億9100万ユーロとなりました。経営陣は現在、2026年のEBITDAを7億7500万ユーロから8億2500万ユーロと予想しており、従来の7億4000万ユーロから7億9000万ユーロのレンジから引き上げられました。中核事業であるエネルギー販売部門が業績を牽引し、EBITDAは15%増の4億3500万ユーロとなり、再生可能電力生産は42%増の1500万ユーロとなりました。しかし、運転資本要件の増加により、調整後営業キャッシュフローは19%減の2億2300万ユーロとなり、総純金融負債は14億7000万ユーロに増加しました。ルビスは地理的多様化の恩恵を受けており、カリブ海地域、アフリカ、欧州のアスファルト事業が好調ですが、ナイジェリアの需要減退と欧州での低利益率成長に直面しています。