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トリケミカル、通期純利益予想を65億円に上方修正
半導体用化学薬品のトリケミカル研究所は31日、2027年1月期の連結純利益が前年比19.1%増の65億円になるとの見通しを発表した。半導体市場の拡大を受け、従来予想の46億円から引き上げた。これはIBESがまとめたアナリスト5人のコンセンサス予想(59億円)を上回る。売上高は前年比23.5%増の295億円、営業利益は同26.2%増の74億円にそれぞれ上方修正した。
Tri Chemical Laboratories Inc.は、半導体製造向けの高純度化学薬品を開発、製造、販売しており、日本、台湾、中国、韓国、その他の海外市場で事業を展開しています。同社の製品には、半導体、コーティング材、光学材料、繊維、化合物半導体、試薬などがあります。また、純度測定、不純物測定、熱安定性試験、成膜試験などの分析サービスも提供しています。1978年に設立され、本社は日本の上野原市にあります。