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卓郎智能、上半期売上高19億2200万元 ガラス繊維装置事業が成長の新エンジンに
卓郎智能の2026年上半期の営業収入は19億2200万元となり、赤字幅は前年同期比で縮小した。このうちガラス繊維装置事業が成長の新たなエンジンとなっている。報告期間中、同社の国内販売収入は前年同期比78.7%増と大幅に伸び、技術事業部の売上高は4億6000万元と前年同期比113.4%の大幅増となった。これは主にガラス繊維電子クロスの需要拡大に伴うガラス繊維撚糸機の受注急増によるものだ。従来の紡績事業部の売上高は14億6000万元で、前年同期とほぼ横ばいだった。同社はガラス繊維撚糸技術分野での深い蓄積を生かし、電子情報の上流材料分野への参入に成功した。また、グローバル展開を継続的に深化させ、インドの主要紡績企業との契約更新に合意したほか、自社開発の紡績スマート管理ソフトウェアをベトナムの大手繊維企業に導入した。今後の見通しについて、コンピューティング産業の高景気が電子糸や電子クロスの需要拡大を支え続けるとみられ、同社のガラス繊維装置事業の技術的障壁による優位性は今後も発揮され、業績回復を下支えすると期待される。