603159.CG
経緯股份が支配権変更で取引再開後に20CMストップ高 上海亜虹は乱高下の末に下落
支配権変更を計画していた経緯股份(301390)は本日、取引再開と同時に「20CM」ストップ高となった。経緯股份が昨夜発表した公告によると、中軟西安は協議譲渡方式で経緯股份の29.68%の株式を取得する予定で、譲渡価格は9億4400万元、1株当たりの譲渡価格は53元で、停止前の終値37.50元に対して約41%のプレミアムとなる。譲渡完了後、中軟西安が同社の支配株主となる。同じく支配権変更の計画で取引を停止していた上海亜虹(603159)も本日取引を再開し、株価は日中に大きく乱高下した。まずストップ高となり、その後ストップ安、さらに急騰してストップ高に迫ったが、午後に値を崩して下落で引けた。上海亜虹が昨日発表した公告によると、支配株主は海南寧生旅游集団有限公司から飛科投資に変更され、実質支配者は孫林から李丐騰に変わる。李丐騰はA株上場企業である飛科電器の実質支配者である。Windのデータによると、9月以降に取引を再開した14銘柄のうち、英力特と華昌化工は再開後にいずれもストップ高となり、江陰国有資本への身売りを計画している優彩資源は再開当日に高く寄り付いた後、下落して8%超の下げで引けた。その他リスク警告を実施されたST富煌は再開後にストップ安となり、6連続ストップ高の大牛株だった龍版伝媒は再開後に2日連続のストップ安となった。