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アルゴンキン、チリ水道事業の株式を1億2650万ドルで売却
アルゴンキン・パワー・アンド・ユーティリティーズは、チリの水道事業会社スラリス社の約64%の株式を、トエサ社の運用するファンドに売却することで合意した。トエサ社は既にスラリス社の約30%を保有している。この取引により、1億2650万ドルの収入に加え、最大150万ドルのアーンアウトが得られる見込みで、クロージングは今後2四半期以内を予定しており、企業結合承認が条件となる。同社は、この収入を債務削減と、2026年から2028年にかけての32億ドルの規制資本計画への資本再投資に充てる計画だが、基本収入はこの3カ年計画の4%弱に過ぎず、売却は戦略的には一貫しているものの、財務的には増分的なものにとどまる。この売却により、地理的・規制上の複雑さは軽減される一方、確立された規制水道事業からの収益を手放すことになり、発表ではスラリス社の収益貢献や取引倍率は明らかにされなかった。ヘッジファンドのセンチメントは弱まっており、2026年第2四半期末時点でAQNを保有するファンドは24件と、3カ月前の28件から減少している。