FCH.LSE▲
ファンディング・サークル、上半期好調を受け2026年通期見通しを引き上げ
ファンディング・サークル・ホールディングスは、上半期の貸出・収益・利益が好調に推移したことを受け、2026年通期の見通しを引き上げた。タームローン、FlexiPay、ビジネスカード商品の需要が寄与した。同社によると、上半期の融資実行額は前年同期比52%増の17億ポンド、収益は50%増の1億3800万ポンドとなった。税引前利益は4倍の2400万ポンドに増加し、運用資産は15%増の33億ポンドとなった。経営陣は2026年の見通しを、収益2億5500万ポンド超、税引前利益4000万ポンド超に引き上げた。これは前年比で倍増に相当する。また、ファンディング・サークルは、現在のプログラム終了後に最大2500万ポンドの自社株買い戻しを追加実施する計画を発表した。2024年3月以降、すでに約7200万ポンドの自社株を買い戻している。最高経営責任者のリサ氏は、後任への移行期間を確保するため、2027年9月末までに退任する予定である。