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KOOL、金融事業を主力に育成 資金調達でポートフォリオ拡大を計画
シーエル・ベンチャー株式会社、通称KOOLは、2569年第2四半期の業績が顕著に回復したと発表した。総収入は1億9398万バーツで、前年同期比45%増加し、純利益は1468万バーツで、前年の108万バーツから増加した。上半期の総収入は3億7114万バーツ、純利益は2740万バーツだった。代表取締役のノパチャイ・ウィーラマン氏は、MASTERKOOL事業は2569年下半期に季節要因で減速する可能性があるものの、金融事業はより際立つ傾向にあると明らかにした。同社は将来の融資ポートフォリオ拡大に備えた資金調達先の検討を進めており、2570年までに具体化または新規プロジェクトが見込まれるという。財務基盤は依然として強固で、2569年6月末時点の総資産は18億6232万バーツ、株主資本は14億2307万バーツ、負債資本比率はわずか0.31倍、上半期の営業キャッシュフローは1億4589万バーツで、前年の1億4059万バーツから増加した。同社はまた、シナジー創出と長期的な成長力強化のため、合併・買収による事業拡大の機会を模索している。