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ナビエント、収益性向上へコスト削減とレガシー資産圧縮
ナビエント・コーポレーションは、収益性強化に向けてコスト削減と業務効率改善に大きく踏み出している。2026年第2四半期決算説明会で、エド・ブラムソンCEOは固定費の大幅な構造的削減を達成したと述べ、戦略的変革の進展を強調した。2025年11月に発表した第2段階戦略の一環として、ナビエントは2024年にローンサービシングをモヘラに外部委託し、2025年にはヘルスケアサービス事業と政府サービス事業を売却、2023年末比で人員を85%以上削減した。2026年末までに総人員削減率は約90%に達する見込みだ。同社は2025年12月までに4億ドルの経費削減目標を上回り、2026年上半期にはさらに2100万ドルの削減を実現。通期の営業費用は3億5000万ドル以下に抑えられる見通しだ。また、ナビエントは第2四半期に5億2800万ドルのレガシー民間ローンを売却目的保有に分類し、54億ドルのレガシーポートフォリオの一部を追加で売却対象とする可能性があり、これにより営業コストがさらに削減される可能性がある。