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オラジェニックス、第2a相脳震盪試験の3施設目を稼働、2026年第4四半期にデータ取得見込み
オラジェニックスは、軽度外傷性脳損傷治療のための鼻腔内投与型神経ステロイド「ONP-002」の第2a相試験において、オーストラリアで3施設目を稼働させました。ロイヤル・アデレード病院は2026年6月29日に承認を受け、マッカイ・ベース病院およびアルフレッド・ヘルスに続く、試験における3番目かつ最後の施設となります。同社はまた、2026年6月26日に米国FDAとのタイプB会議を申請し、今後の臨床開発に関するガイダンスを得る予定です。データの読み出しは2026年第4四半期に予定されており、同時にIND申請も計画されています。成功すれば、ONP-002はmTBIに対するFDA承認の初の治療薬となる可能性があります。