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SUN、スイートコーンを紙箱に詰めるSun Packプロジェクトを開始、11月生産開始へ
サンスイート株式会社(SUN)は、スイートコーンを紙箱パッケージに充填する機械を導入するSun Packプロジェクトについて、2026年10月にシステムと機械の試運転を開始する準備を進めている。機械はすでに工場敷地内に搬入され、設置作業中であり、2026年11月に製品生産を開始し、その後各種標準認証の取得手続きに入る見込みである。経理・財務部門の責任者であるウィーラ・ノッパワッタナコーン氏がタンフンに対し明らかにしたところによると、同社は早ければ2026年末、遅くとも2027年初めに商業販売と顧客への納品を開始し、来年初めから同プロジェクトによる収益を計上し始める見通しである。現在、一部の注文がすでに入っており、同社は指定されたデザインに基づく箱の発注生産を開始している。市場の反応が良ければ、将来的に2セット目の機械への追加投資を検討する可能性がある。なお、新機械の設置は全体の稼働率に大きな影響を与えない。現在、SUNの総生産能力は年間約30万トンで、稼働率は約50%である。一方、10月中旬の菜食祭に当たる時期には、主要製品が菜食消費者向けの植物性製品であることから、需要が通常水準より増加すると同社は予想している。同時に同社は、2026年の収益成長目標を約10~15%に維持しており、バーツ安が輸出競争力を高めることが追い風となっている。