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TBN、組織再編で人員コスト20%削減 2027年のターンアラウンドに期待
Mendixローコード技術のリーディングカンパニーであるTBNコーポレーション株式会社(TBN)は大規模な組織再編を実施し、四半期あたりの人員関連コストを約20%削減することに成功した。その効果は2026年第3四半期以降に明確に現れ始める見通しだ。2026年第2四半期の業績は、組織再編に伴う一時費用の影響を受けた。最高経営責任者のパナユ・シリクラチャンシー氏はタンフンに対し、2026年第3四半期の業績は回復傾向にあり、同社は2027年に業績を反転させるターンアラウンドを目指していると明らかにした。包括的な融資システムソリューション事業について、2026年6月30日時点でTBNの受注残高は約2億7400万バーツで、そのうち2026年に順次収益計上される分が1億2300万バーツ、残りの約1億5100万バーツは2027年以降に順次計上される。これには追加で発生する可能性のある経常収益は含まれていない。同社はまた、金融機関が不良債権の売却を進める動きが強まっていることを事業機会と捉えており、2026年内に債権管理システムに関する新規案件を少なくとも2件成約させる見込みで、銀行グループとノンバンク事業者の双方を対象としている。さらにバーチャルバンクの顧客グループとも協議を進めており、2026年末までの成約を見込み、2027年以降に明確な収益認識が始まるとしている。