Equinor ASA ADREQNR
言及
ノルウェーのエネルギー企業エクイノールは、タイのPTTトレーディングとの間で液化天然ガスの長期供給契約を締結した。ただし契約量は明らかにしていない。この契約は、エクイノールがPTTトレーディングに原油や精製品を定期的に供給してきた既存の関係を土台とするものだ。今回の合意は、エクイノールが先ごろ発表した、2030年代初頭までに世界のLNG供給体制を年間およそ1000万トンから1500万トンに拡大する計画を後押しするもので、特に欧州とアジアでの拡大を狙っている。エクイノールはノルウェー北部のハンメルフェストLNG工場でLNGを生産するほか、シェニエール・エナジーとの長期契約に基づいてLNGを購入しており、8月にはシェニエールのセイビン・パス施設から初の積み出しを行った。同社は、欧州とアジアで高まる需要に応えるため、米国がLNG事業で極めて重要な役割を果たすと述べた。