Fate Therapeutics IncFATE
▲ ポジティブ技術関連度
Positive preliminary clinical data for FT819 in systemic sclerosis presented at ISSCR 2026, showing efficacy and safety.
Fate Therapeuticsは、既製のCAR T細胞製品候補FT819の予備的臨床データを、7月9日にモントリオールで開催されるISSCR 2026年次総会で発表すると発表した。発表内容は、進行中の第1相バスケット試験の全身性強皮症群を対象とし、2026年6月12日をデータカットオフ日とした最初の4例のデータが含まれる。3例は強度の低い前処置化学療法を受け、1例は前処置なしで、全例が3か月時点で改訂全身性強皮症複合反応指数が25以上を示し、修正ロドナン皮膚スコアの平均的な有意な改善が認められた。サイトカイン放出症候群、免疫エフェクター細胞関連神経毒性症候群、移植片対宿主病、低ガンマグロブリン血症、死亡は報告されなかった。同社は全身性エリテマトーデスでもFT819を評価しており、ループス腎炎を対象とした登録を視野に入れた第2相試験を計画している。
Fate Therapeutics IncPositive preliminary clinical data for FT819 in systemic sclerosis presented at ISSCR 2026, showing efficacy and safety.