Allogene Therapeutics IncALLO
▲ ポジティブ規制関連度
FDA granted RMAT and Fast Track designations for cema-cel, accelerating development and review.
アロジーン・セラピューティクスは、米国FDAが同社の治験用CAR-T療法セマカブタゲン・アンセゲドルユーセル(セマセル)に対し、高リスク大細胞型B細胞リンパ腫を対象に再生医療先端治療指定とファストトラック指定を付与したと発表した。この指定は、一次治療後に完全奏効または部分奏効が得られ、経過観察が適切とされるものの微小残存病変が陽性の成人の大細胞型B細胞リンパ腫患者を対象としている。今回の決定は、進行中の第2相ALPHA3試験の中間データに基づくもので、セマセル投与群では微小残存病変の消失率が58.3%に達したのに対し、経過観察群では16.7%にとどまり、45日目の血漿中循環腫瘍DNAの減少率の中央値はセマセル群で97.7%の減少、経過観察群では26.6%の増加を示した。治療の忍容性は良好で、大半の患者は外来で治療を受け、治療に関連した入院は報告されなかった。アロジーンの株価は木曜日の通常取引を9.04%高の1.81ドルで終え、時間外取引ではさらに0.55%上昇し1.82ドルとなった。
Allogene Therapeutics IncFDA granted RMAT and Fast Track designations for cema-cel, accelerating development and review.