Figma, Inc.FIG
▼ ネガティブ資本関連度
Q2 results beat but AI costs surged 117%, Q3 guidance implies slowing growth, and CMO/CPO departures announced.
デザインソフトウェア企業Figmaの株価は木曜日に14.9%下落した。第2四半期決算は市場予想を上回ったものの、AIインフラ費用により売上原価が117%急増したことが明らかになった。売上高は48%増の3億7000万ドル強となり、コンセンサス予想の3億5150万ドルを上回り、調整後1株当たり利益は0.08ドルと予想の2倍となった。しかし、第3四半期の売上高見通しは3億7300万ドルから3億7500万ドルと、成長率が約36%に減速することを示唆しており、ディラン・フィールドCEOは最高マーケティング責任者と最高製品責任者の退任を発表した。同社は、まだ完全には収益化されていないAI機能の運用にコストを支払っていると指摘した。一方、ネットドルリテンションは136%と堅調を維持し、年間1万ドル以上を支払う顧客数は34%増の1万5964社となった。競争の激化や、数百万株が放出される可能性のあるロックアップ期間の満了が近づいていることも、短期的な逆風となっている。
Figma, Inc.Q2 results beat but AI costs surged 117%, Q3 guidance implies slowing growth, and CMO/CPO departures announced.