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▼ ネガティブ資本関連度
Q1 earnings fell 30% on Bio CDMO costs and restructuring, with Healthcare swinging to loss and guidance cut.
富士フイルムホールディングスが発表した2026年3月期第1四半期決算は、1株当たり利益が31.26円と前年同期比30%減、純利益は30.4%減の374億円となりました。売上高はヘルスケア、エレクトロニクス、イメージング事業の伸びと円安効果により10.3%増の8265億円と過去最高を更新しましたが、営業利益はバイオCDMOの固定費増加、ビジネスイノベーション事業の一時的な構造改革費用、原材料価格の上昇が響き、32%減の512億円となりました。ヘルスケア事業の売上高は12.4%増の2568億円となったものの、前年同期の43億円の営業利益から127億円の営業損失に転落しました。一方、エレクトロニクス事業の売上高は25%増の1277億円、営業利益は38.2%増の311億円と好調でした。ビジネスイノベーション事業の売上高は0.1%減の2732億円、前年同期の156億円の営業利益から14億円の営業損失となり、富士フイルムは同事業の一部スピンオフを今後2~3年以内に検討し始めました。通期の売上高見通しは900億円上方修正し3兆5600億円とした一方、営業利益予想は3650億円、純利益予想は2800億円に据え置き、ヘルスケア事業の営業利益見通しはバイオCDMOの収益化遅れにより690億円から410億円に引き下げました。
Q1 earnings fell 30% on Bio CDMO costs and restructuring, with Healthcare swinging to loss and guidance cut.
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