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▼ ネガティブ規制関連度
25% US tariffs on Mexico-made models increase costs and pressure sales of key vehicles like Sentra and Kicks.
日産は、25%の関税により米国ラインナップの一部が販売困難となる中、メキシコ生産車のコスト削減に取り組んでいる。イバン・エスピノーサ最高経営責任者は、特に米国市場での価格圧力が低価格車への需要を押し上げる可能性があることから、関税の影響を受ける車種に細心の注意を払っていると述べた。圧力の中心は、日産が低い人件費を活用するためメキシコに生産を維持してきた「セントラ」コンパクトカーや「キックス」クロスオーバーなどのメキシコ生産車だ。同社によると、キックスとセントラにかかる関税は1台あたり約2,500ドルから3,000ドルに上る。メキシコ生産車は昨年、日産の米国販売の3分の1以上を占め、セントラ、キックス、「ヴァーサ」セダン、インフィニティの「QX50」と「QX55」クロスオーバーが含まれていたが、後者3車種はその後生産終了となった。エスピノーサ氏はまた、円が対ドルで下落する中でも、日産が米国での生産拡大に依然として価値を見出していることを示唆し、ホンダとの協業機会の継続や、中国の東風汽車集団との長年にわたるパートナーシップの拡大の可能性にも言及した。
25% US tariffs on Mexico-made models increase costs and pressure sales of key vehicles like Sentra and Kicks.