SK Hynix Inc000660
▲ ポジティブ資本関連度
Plans $51 billion NAND plant investment to address AI-driven supply shortage, with strong revenue and market position
SKハイニックスは、AIデータセンター需要による供給不足に対応するため、2029年までに韓国に510億ドルを投じて新たなNANDフラッシュ生産施設を建設する計画と報じられている。SKハイニックスは世界のNANDフラッシュ市場で18%のシェアを握り、サンディスクの13%を上回るが、AIデータセンターのストレージ需要が極めて旺盛で、市場は2028年まで供給不足が続くと見られるため、追加供給がサンディスクの勢いを削ぐ可能性は低い。SKハイニックス自身、メモリチップの不足は2020年代末まで続く可能性があると見ており、調査会社トレンドフォースはNANDフラッシュ業界の売上高が2027年に3790億ドルに達すると予想、従来予想の1760億ドルから上方修正した。サンディスクの直近12カ月の売上高は130億ドル強にとどまる一方、SKハイニックスは第1四半期に355億ドルの売上高を計上しており、設備増強に向けた資金力で勝る。しかし、需給の不均衡が続く限り、サンディスクの成長を支える価格上昇がすぐに消えることはなく、同社の株価はフォワードPER27倍と魅力的な水準にある。
SK Hynix IncPlans $51 billion NAND plant investment to address AI-driven supply shortage, with strong revenue and market position
Sandisk CorpAI data center demand keeps NAND market undersupplied through 2028, supporting Sandisk's growth and pricing power