1773.JP▼impact 4
マレーシア市場、金曜日にさらなる支援材料か
マレーシア株式市場は金曜日、高く始まると見られている。クアラルンプール総合指数は1.40ポイント(0.08%)上昇し1,711.39となり、6営業日連続の上昇で累計35ポイント超(2.2%超)の上げとなった。この好材料はウォール街からもたらされた。ナスダックは496.28ポイント(1.91%)急騰し、S&P500は80.48ポイント(1.08%)上昇、ダウは72.15ポイント(0.14%)高となった。米国とイランが中東戦争終結に向けた予備合意に正式に署名したとの報道が追い風となった。国内市場では、99スピードマートリテールが5.00%急騰、MRDIYが4.35%急伸、プレスメタルが3.90%急上昇する一方、YTLコーポレーションが2.86%急落し、ネスレマレーシアが1.71%下落した。世界の見通しは楽観的で、米国とイランの対立終結が双方から示唆され、欧米市場が上昇し、アジア市場もこれに追随すると予想される。