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アエルマ、2026年度売上高4億5000万ドルを計上、AIデータコム商用化を目指す
アエルマは2026年度の総売上高が4億5000万ドルとなり、ガイダンスの上限近くに達したと報告した。同社はAIデータコム市場向けの高速フォトディテクタと量子ドットレーザーの商用化に向けて舵を切っている。第4四半期の売上高は58万2000ドルだった一方、通年のGAAP純損失は920万ドル、1株当たり0.52ドルに拡大した。前年度は300万ドル、1株当たり0.23ドルだった。調整後EBITDAは通年でマイナス520万ドルとなり、前年度のプラス18万6000ドルから悪化した。人員増と営業費用の増加が要因だ。同社はATM facilityを通じて2010万ドルを調達した後、現金5600万ドル、無借金で年度を終えた。2027年度については、アエルマは予約済みの政府契約収入から約230万ドルを認識する見込みで、さらに200万ドルが協議中である。設備投資は1000万ドルから1200万ドルを計画している。アエルマはまた、商務省CHIPS R&D Officeとの間で最大3000万ドルの資金提供に関する意向表明書を発表した。これは収入ではなく株式投資として会計処理される可能性が高い。さらに住友化学アドバンストテクノロジーズとの間でウェハー生産能力を拡大する新たな合意も発表した。