← Back

Nissan Chemical Corporation

Nissan Chemical Corporation は、日本および海外で化学品、高性能材料、農薬、医薬品の事業を展開しています。同社は、高純度化学品およびカスタム化学品、尿素溶液であるAdBlue、アンモニア、硫酸、硝酸、コンクリート製品、エポキシ化合物であるTEPIC、メラミンとイソシアヌル酸の塩であるMelamine Cyanurate、液状エポキシ化合物であるTEPIC-VL、健康食品であるNissan Reishi、フェニルホスホン酸、塩素化イソシアヌレートであるHI-LITE、飽和脂肪酸アルコールおよび酸であるFINEOXOCOL、球状微粒子であるHARDBEADS、トリアジン系接着剤であるSTARFINE、メラミンポリリン酸、高機能添加剤であるNFGを提供しています。また、ディスプレイ、半導体、無機材料からなる高性能材料、農地、ゴルフ場、公園で使用される除草剤、殺虫剤、殺菌剤などの農薬、動物用駆虫薬の原薬を提供しています。さらに、抗高コレステロール薬であるLIVALO、長時間作用型カルシウムチャネル遮断薬であるLANDELおよびFINTE、APIおよび中間体などの医薬品を提供し、不整脈治療薬であるNTC-801を開発しています。同社は以前はNissan Chemical Industries, Ltd.として知られており、2018年7月にNissan Chemical Corporationに社名を変更しました。1887年に設立され、本社は日本の東京にあります。

Price · split & dividend adjusted
News & notes moving 4021.JP
Critical Materials & Supply Chain

日産化学、第1四半期売上高が過去最高、増配も農薬部門の見通しを160億円下方修正

日産化学は第1四半期の売上高、営業利益、経常利益がいずれも過去最高を記録し、売上高は前年同期比13%増の890億円となりました。また、通期の配当予想を1株当たり162円に引き上げました。エレクトロニクス材料部門では、ARC材料やEUV材料を含む半導体材料の旺盛な需要に支えられ、売上高が49%急増しましたが、固定費の増加や通期営業利益予想の29%下方修正も明らかになりました。一方、農薬部門では、海外市場、特に天候不順で需要が落ち込んだ欧州での殺菌剤や除草剤の販売減少により、通期売上高予想が大幅に下方修正され、当初計画比で160億円の減収となる見通しです。ディスプレイ材料部門の売上高は4%減少し、医薬品部門も後発医薬品との競合で減収減益となりました。同社は、2030年に向けて半導体材料事業で年率20%超の成長を目指す中期計画を推進しています。
GuruFocus·39d続きを読む →