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メディシノバ、NIH資金提供のALS患者向けMN-166拡大アクセス試験SEANOBIで目標の200人登録を達成
メディシノバは、筋萎縮性側索硬化症患者を対象にMN-166(イブジラスト)を評価する拡大アクセスプログラム「SEANOBI-ALS試験」において、目標としていた200人の患者登録を達成したと発表した。この試験は、ACT for ALSイニシアチブの下、国立神経疾患・脳卒中研究所の資金提供を受けており、進行中の無作為化臨床試験の対象とならないALS患者に治験薬を提供するものだ。最終的な患者追跡調査は2027年初頭に終了する見込みで、その後、学会発表や査読付き論文発表を支えるデータ解析が開始される。MN-166は、ホスホジエステラーゼ4と炎症性サイトカインを阻害する経口投与可能な低分子化合物であり、メディシノバは2025年9月に同化合物の第2b/3相臨床試験「COMBAT-ALS」の登録を既に完了している。