688395.CG▲3
正弦電気、2026年上半期決算:売上高・純利益ともに増加、営業キャッシュフローはマイナスに転じる
正弦電気が2026年の中間決算を発表した。売上高は2億5700万元で前年同期比17.05%増、親会社株主に帰属する純利益は2500万元で同15.57%増となった。営業活動によるキャッシュフローはマイナス700万元となり、前年同期の純流入から純流出に転じた。主な要因は在庫積み増しの増加だ。同社はインバーター、一体型専用機、サーボシステムを主力としており、業績の伸びは一体型専用機、新エネルギー製品、海外市場の開拓に加え、完全子会社である騰禾電機の受注・販売数量の増加によるものだ。上半期の研究開発費は2122万5600元で前年同期比19.50%増となり、売上高の8.25%を占めた。産業用AIアルゴリズム、ワイドバンドギャップデバイスの応用、大出力サーボドライバーに重点を置いている。売掛金の期末残高は1億6600万元で期首比37.61%増となり、回収管理に圧力がかかっている。