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中華電信、ICTと5Gの成長で第2四半期の売上高が2010年以降で最高に
中華電信が発表した2026年第2四半期の売上高は613億6000万台湾ドルで、前年同期比8.2%増となり、2010年以降で最も高い第2四半期の水準となった。純利益は6.2%増の112億7000万台湾ドル、1株当たり利益は1.38台湾ドルと、この期間としては10年ぶりの高水準に達した。同社のICT売上高は前年同期比32%増と急増し、公共部門や製造業の顧客向け大規模プロジェクトが牽引した。また、海外子会社の売上高は、米国でのAIサプライチェーン納入や東南アジアでの建設プロジェクトにより242%急増した。モバイルサービス売上高は3.2%増加し、スマートフォンユーザーにおける5G普及率が49%に達したことや、モバイル売上高市場シェアが過去最高の41.2%に達したことが寄与した。経営陣は、上半期のICT契約額がすでに2025年通年の総額に匹敵しており、将来の経常収益に対する高い可視性が得られていると強調した。