CEL-SCI Corporationは、米国で免疫系を利用したがんやその他の疾患の治療法の研究開発を行う臨床段階のバイオテクノロジー企業です。主要な免疫療法であるMultikineは、特定の頭頸部がんの治療を目的として第III相臨床試験を完了しています。同社はまた、Ligand Epitope Antigen Presentation System(LEAPS)技術を開発しています。これは特許取得済みのT細胞調節プロセスであり、細菌、ウイルス、寄生虫感染症、自己免疫疾患、アレルギー、移植拒絶反応、およびがんと闘うようヒト免疫系を刺激し、関節リウマチを治療する可能性もあります。さらに、LEAPS製品候補にはCEL-2000、CEL-4000、CEL-5000が含まれ、関節リウマチ治療の可能性について前臨床試験段階にあります。CEL-SCIは、頭頸部がん治療におけるMultikineについてSaudi Arabian Pharma Companyと戦略的提携を結んでいます。同社は1983年に設立され、バージニア州ビエナに本社を置いています。