Foghorn Therapeutics Inc.は、米国においてクロマチン調節システム内の遺伝的に決定された依存性を標的とする医薬品の探索および開発を行う臨床段階のバイオ医薬品企業です。同社は独自のGene Traffic Controlプラットフォームを用いて、このシステム内の標的を同定、検証し、薬剤化する可能性を探っています。変異型非小細胞肺がん、子宮内膜がん、子宮頸がん、卵巣がん、膀胱がん、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫、ならびに各種の急性骨髄性白血病および骨髄異形成症候群に対する治療法を開発しています。同社は、BRMの選択的ATPase阻害剤であるFHD-909の開発に関してEli Lilly and Companyと提携契約を締結しています。同社は2015年に設立され、マサチューセッツ州ウォータータウンに本社を置いています。