PDS Biotechnology Corporationは、ニュージャージー州プリンストンに拠点を置く臨床段階のバイオ医薬品企業で、2005年に設立されました。同社は標的型がん免疫療法のパイプラインを開発しており、主要候補製品であるPDS0101(Versamune HPV)は、頭頸部、子宮頸部、肛門、膣、外陰部、陰茎のがんを対象とした第II相臨床試験中です。前臨床段階の候補製品には、急性骨髄性白血病、前立腺がん、乳がんを対象とするPDS0102や、卵巣がん、乳がん、大腸がん、肺がんを対象とするPDS0103があります。また、腫瘍微小環境におけるT細胞の増殖、効力、寿命を高める新規の研究段階にあるインターロイキン12融合抗体薬物複合体PDS01ADCを開発しています。National Institutes of Health、Merck Eprova AG、The U.S. Department of Health and Human Services、Georgia Research Foundation、MSD International GmbHとのライセンスおよび提携契約を有しています。