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JMART、SINGERとSGCの欠損金解消により再び配当収益を見込む
シンガー・タイランド(SINGER)とエスジー・キャピタル(SGC)の取締役会は、2026年9月29日に開催予定の臨時株主総会において、会社単体の財務諸表に基づき、法定準備金と株式払込剰余金を会社の累積欠損金の補填に充当することを提案する予定です。SINGERは合計124億1775万バーツを振り替え、14億3957万バーツの欠損金を解消します。一方、SGCは合計8億5637万バーツを振り替え、累積欠損金を全額解消します。これにより、両社は会社単体の財務諸表において累積欠損金がなくなり、再び配当を支払うことができるようになります。ただし、SINGERの連結財務諸表には15億9481万バーツ、SGCには8億5637万バーツの累積欠損金が依然として残っています。この措置は、SINGERの大株主であり、SINGERを通じてSGCの大株主でもあるJMARTにとって有益です。JMARTは両社から配当を受け取ることができるようになります。SGCは、主力事業であるロックフォン事業を有するキャッシュカウとなります。一方、JMTは、債権購入への投資により、引き続きグロース株となります。